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家冷麺の本格派、盛岡市永井、盛岡冷麺 丸萬。

IMGP9258.jpg
4月下旬。


子どものとき
このお店の冷麺を食べて
驚きました。
焼肉店で出す冷麺が
家で食べられるなんて。


最近、ネットで見て
思いだしました。
この冷麺の存在を。
永井近辺にいったときは
必ず、買おうと決めていました。


入口のドアを開けると
業務用の麺を入れる
平たいケースが積み重なって
ケースの中には
袋に入れらた冷麺が並べられています。


奥の壁には
宅配便の料金表が貼られています。


お店の中に入っても
誰も出てきません。
ここで冷麺を一般の人に
売ってくれるのだろうか、と不安になります。


壁にある説明書きには
いったん外に出てチャイムを押すよう、
書かれています。
外に出てチャイムを押します。


すると、奥からおばあちゃんが
割烹着姿であらわれました。
けれど、とくに何も言いません。


メニューのようなものはあるのだろうかと
あたりの壁を見まわしてもありません。


商品は冷麺だけしかないのかもしれない。
だから、おばあちゃんは
何個ほしいのかを待っているに違いない。
そう思い、
2つほどお願いしますと、
おばあちゃんは奥へと消えて行きました。
どうやら正解のようでほっとします。


356円を支払って
「どうもぉ」と言うと
おばあちゃんは笑顔でお礼を言ってくれました。


IMGP9277.jpg


おばちゃんは
三上トシミさんという方らしいことが
袋からわかりました。
この冷麺の絵がなんともなごみます。


IMGP9278.jpg


太めの麺は1玉220g。
賞味期限は1週間くらいのようです。
生めんで保存料的なものは見当たりませんのに
結構持つようです。


本格押出し冷麺。
強い圧力をかけてところてんのように
麺を押し出します。
そのおかげで強いコシが生まれます。


さっそく茹でてみたわけですが、
これが大変なことになります。
市販の冷麺感覚で茹でてはいけないことを
学びました。
お湯が片栗粉を入れたような
トロトロとした
とろみのあるお湯に変わるのです。
この冷麺を茹でるときは
大きな鍋を使って
お湯の量多めにしないといけないようです。
しかも、大きくはない鍋で
2玉茹でてしまったことが
さらにお湯をトロトロからドロドロといった
ねばりのあるお湯に変化していきました。


(これはもしかして失敗したのだろうか。)


不安になりながらも
お湯の様子を見守ります。
麺がはやく飴色に変化してほしいことを
祈りながら、
ドロドロとしたお湯の中で
ゆっくりと動く冷麺を見つめます。


頃合いを見て、
飴色になった冷麺たちを救出。
いそいで流水で洗います。
次第にぬめりが取れてくると
安心します。


事前に冷麺のタレを
水で薄めておきます。
好みのちょい濃い目に調整。
氷を入れて冷やしておきました。


久しぶりの丸萬の冷麺は
具なしで向き合いたいと思います。


太い麺を箸でつかんで
20年ぶりくらいに口にします。


太い麺にはすごい弾力があって、
もちろん噛み切れることはなく、
甘め優先の甘辛スープは
もりおかっぽい感じがします。
カクテキで辛さ調整することを
前程にしているのかもしれません。
子どものときに初めて食べた驚きを
また経験できるとは思っていなかったものですから、
夢中で太い麺すすり、
何度か噛んでは、喉に通していきます。
20年前と変わらず、
本格盛岡冷麺の味でした。


1玉、通常冷麺の1.5倍くらいの量は
あるかと思います。
2玉食べる方は気をつけていただきたい。


夏には必需品。
また買いに行こうと思います。


ごちそうさまでした。



盛岡冷麺 丸萬
盛岡市永井20地割65-13
019-638-7025



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岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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