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チャグチャグと街響く、滝沢村盛岡市、チャグチャグ馬コ(2013)。

IMGP9799.jpg


馬コうれしかお山へまいろ
金のくつわに染めたずな
(チャグチャグ馬コがもの言うた
じゃじゃもいねがらおへれんせ)


去年祭りに見染めて染めて
今年や背中の子と踊る
(チャグチャグ馬コがもの言うた
じゃじゃもいねがらおへれんせ)


おらが馬コは三国一よ
嫁コしゃんとひけ人が見る
(チャグチャグ馬コがもの言うた
じゃじゃもいねがらおへれんせ)


さつき柳の北上川へ
鈴コチャグチャグ音がひびく
(チャグチャグ馬コがもの言うた
じゃじゃもいねがらおへれんせ)


6月8日(土)
よく晴れました。


IMGP9800.jpg


まだチャグチャグ馬コが来るには
時間がありましたので
中津川の河川敷へ向かいますと
3頭のチャグチャグ馬コがおりました。
いつも、先行して
チャグチャグ馬コが中津川にいます。
人も少なく、ゆっくりと
チャグチャグ馬コが見られ、
まず、この馬コたちを見てから
本番の馬コの行進を見ることにしています。


IMGP9801.jpg


写真を撮る人、
なでなでする人
草を食べさせる子ども。
子どもが差しだした草を
大きな口でぱくっとくわえると
子どもはみんなおどろいて
ぱっと手を離します。
怖がる子どももいれば
喜ぶ子どももいます。
地面の長めの草を抜いて、
また、お馬さんの口元へ近づけます。
お馬さんは首をぐっとのばして
くちびるをパクパクさせて
草を食べようとして、
子どもたちは怖がって
手を引っ込めるものだから、
草が逃げていって、
それを追ってさらに首を伸ばして
パクパクと口を動かします。


太陽の光が
馬コの衣装をはっきりと見せて
衣装につけられた
たくさんの鈴もいっそうきらびやかに。
赤が基本の衣装ですけれど、
このお馬さんは白がメインでした。
女の子なのでしょうか。
赤い衣装よりは落ち着きがあって、
白色に刺繍された赤色がきれいです。
手綱も赤と黄色で編まれた太いもので、
衣装に負けず、
衣装や鈴だけでなく
手綱も目立つ存在です。


IMGP9802.jpg


今年はいつもと違うポジションで見ようと思い、
ゴール地点の八幡宮へ行きました。
境内では屋台が並び、
階段前で中国ゴマが行われていて
それを見ながら待ちます。
音楽に合わせて演技をしています。
境内はちょっとゆるく、ほんわかな雰囲気です。


IMGP9806.jpg


まわりの人々が動き始め
何かと思い遠くのほうを見ますと
パトカーを先頭に
チャグチャグ馬コがやってきました。


コンパクトデジカメ光学3倍ズームで撮影するも
よくわかりません。


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階段前では
雫石町の観光マスコット「しずくちゃん」
と写真撮影する親子がいます。


IMGP9809.jpg


巫女さんもしずくちゃんを撮ります。


鳥居のこちら側では
なんとも、ほんわかした時間の流れです。


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しずくちゃんが馬コのほうへ移動します。
馬コたちを係留する場所へ移動することにしました。


IMGP9811.jpg


駐車場スペースは
鉄パイプで区切られておりました。
お客さんんはその外側で
馬コたちが近くにやってくるのを待ちます。


IMGP9812.jpg


馬コたちはそれぞれ間隔を開けて
鉄パイプに手綱をくくりつけられて
係留します。
おとなしい馬コもいれば
興奮気味の馬コもいます。


IMGP9813.jpg


お客さんは馬コに集まり、
ふれ合ったり、
写真を撮ったりと
馬コに夢中でした。


IMGP9814.jpg


飼葉桶の中には
短く切られた牧草と
水が入れられておりました。
たぶん、ふすまも入っているのかもしれません。
(ふすま:小麦の皮部分。飼料用でお馬さんも牛さんも大好き。)


滝沢の蒼前神社から八幡宮まで15kmの道のり。
晴天の中、衣装をつけて、
アスファルトのかたい道を歩き
暑さの苦手なお馬さんたちには
大変な道のりです。
飼葉桶に顔をつっこんで
勢いよく食べる姿も理解でき、
もりもりと食べてほしい、と
見守ります。


IMGP9815.jpg


14時すぎには
衣装を取り始め、
搬送用のトラックを待ちます。


IMGP9816.jpg


衣装はすごく高く、
ちょっと良い車一台分のお値段はします。
衣装は大事にしまいます。


IMGP9817.jpg


仔馬さんがときどき
衣装のはじっこをハミハミと
噛んでいたりします。


叱られます。


トラックに到着すると
ドンドンと大きな足音をたてて
トラックの荷台に移動するのですが、
場合によっては
荷台にのるのを拒むお馬さんもいて
手綱を引っ張っても
ふんばって動こうとしません。
ロープをお馬さんのおしりにまわして
手綱を引っ張りながら
おしりにまわしたロープでもひっぱって
ようやく荷台にのせると、
見ていたお客さんからも拍手が起きます。
トラックにのったお馬さんは
顔をひょこっと覗かせて
こちらを見ています。
このあたりまで見届けてから
八幡宮をあとにしました。


チャグチャグ馬コが終わりました。
おつかれさまでした。



チャグチャグ馬コ
毎年6月第2土曜日。
滝沢村蒼前神社から盛岡八幡宮まで。



農作業で農民と
苦労を共にする馬たちを
慰安する行事。
馬を豪華な晴れ着と
いくつもの鈴で飾り、
神社詣をするもの。
(出典:岩手県観光ポータルサイトいわての旅-チャグチャグ馬コより



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岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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