スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うつりゆく春がありました、盛岡市仙北、明治橋仙北側の桜並木(2013)。

IMGP9608.jpg


5月5日(日)
鉈屋町の北上川沿いを
明治橋方面に向けて運転していると
対岸に桜並木があって、
満開のようであり、
やわらかそうに連なるピンクの姿が
視界のはじに捉えました。


信号待ちをしているときに
あの満開の姿を思い出してみると、
すぐそばにあるわけですし、
ちょっと寄るだけで
大きな時間をとられるわけでもありませんし、
今を逃せば来年まで見ることはできません。


先ほど、一瞬しか見ていませんけれど、
川沿いをずらりと彩る姿が
気になってしまって、
左のウインカーをつけて
明治橋を渡ることにしました。


車はほとんど通ることなく、
人もほとんどいません。
静かな場所です。


堤防の壁の上から
桜の花がはみ出しているかのように見え、
満開は少し過ぎたようですけれども
あまりある勢いがありました。


IMGP9611.jpg


階段を下りて遊歩道に出てみると
うつりゆく春がありました。


たくさんにつけた花の枝は
道をやわらかく包んで
ところどころの緑の葉は
甘くなりすぎない新しい変化をつけて、
すこし散った花びらが
黙々とたたずむアスファルトを明るくし、
過ぎ去ろうとする今を
誰に見せることもなく、
けれど、用意されていたような空間が
黙ってそこにありました。


この場所で
過ごすことのためだけに
時間をとっておいて
この道を歩きたい。
座って川を眺めていたい。
時間をこの場所で過ごしたい。
そう思える場所でした。


IMGP9613.jpg


けれど、
自分の予定に縛られ、
それに引っ張られるように
堤防の階段をのぼり、
なんども足をとめ、
並木の姿を目に映し、
すこしでもこの空間を心に留めておこうと
目の前にある桜の花びらをじっと見てみたり、
枝の先の川の姿を眺めてみたり。


IMGP9615.jpg


ゆっくりと堤防の階段を上りました。



グーグルマップ:籠り部屋からの拾い価値

検索フォーム
カテゴリリスト

各アイコンの説明。

カテゴリオープン
カテゴリクローズ
個別カテゴリ
全カテゴリオープン
全カテゴリクローズ

  • plus
  • minus
プロフィール

ウシポニ

Author:ウシポニ

岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

お知らせ、メモなど
  • 感想文の更新は終了いたしました。ブログの更新も2016年6月をもって終了いたしました。今後の更新はございません。今までありがとうございました。
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。