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散る姿もまたよいです、盛岡市名須川町、龍谷寺のモリオカシダレ(2013)。

IMGP9557.jpg


5月5日(日)
あの桜を見に行く人、
帰ってくる人で
歩道は常に人がいる状態だと
思っていました。


けれども、
歩道を歩く人はほとんどいません。
大型連休なのに。


やはり、ネットの情報は正しいのでしょうか。
すでに散り始めている、らしいのです。


モリオカシダレの代名詞。
国指定天然記念物。
もりおかの代表する桜のひとつ。
単体の桜としては
石割桜といっしょに名前があがる桜です。


龍谷寺のモリオカシダレ。


ソメイヨシノのような淡く、白い花と
ふわりふわりと枝垂れる枝につける花。


エドヒガンオオシマザクラの雑種らしいです。
ソメイヨシノも
エドヒガン系とオオシマザクラの交配種ですから
花がソメイヨシノに似ているわけですね。


名須川町には
お寺さんが多いです。


標識の上にちょこんと擬宝珠(ぎぼし)があります。
町中でもちょこんとのっているものが多数あります。
けれど、標識の上にのっているのは
初めて見ました。


この道は、『寺町通り』といって
日本の道百選にも選ばれているようです。
お寺さんの塀がずっと続きます。


塩の道でもあって、
野田村へ続く道です。
昔は牛さんに塩を背負わせて
野田から盛岡に塩を運んできていました。
ベゴの道とも言われていて
(ベゴ=牛さん)
牛さんの道でもあるわけです。


IMGP9560.jpg


龍谷寺の門はすてきです。
そこから伸びる石畳。
その向こうの本堂。
その間に桜があって、
その風景を門が額のようにおさめています。


IMGP9559.jpg


石畳の上を歩いて
最初にソメイヨシノの桜が目に入ります。


IMGP9561.jpg


ピークはすぎたようですけれど、
本堂とこの桜は絵になります。


IMGP9562.jpg


モリオカシダレも
散り始めていたようです。


けれど、散る姿も楽しめるのが桜です。
それも美しいです。


ひらりひらりと風に吹かれて
白い花びらが
流れていく。
そのゆっくりと落ちていく姿を
人々は昔から見てきました。


IMGP9565.jpg


桜の花びらが落ちるはやさと
雪が下りてくるはやさは
同じらしいのです。
昔の人は
それを感覚で感じ取り
風にのって、いっせいに散る姿を
桜吹雪といいました。


IMGP9567.jpg


龍谷寺のソメイヨシノ、モリオカシダレ。
どちらもなにか似ています。
仲が良さそうに見えます。



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