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爆弾を日々処理する兵士たちの心理、ゲオ(レンタル)、「ハート・ロッカー」。

DVDレンタルが安かった日。

以前、借りてきたDVDから。

IMGP8984.jpg
ハート・ロッカー
2004年、イラク・バグダッド。
駐留米軍のブラボー中隊・爆弾処理班の作業中に爆発が起き、
班長のトンプソン軍曹が爆死してしまう。
トンプソン軍曹の代わりに派遣されてきたのは、
ウィリアム・ジェームズ二等軍曹。
彼はこれまでに873個もの爆弾を処理してきたエキスパートだが、
その自信ゆえか型破りで無謀な行動が多かった。
部下のサンボーン軍曹とエルドリッジ技術兵は彼に反発するが、
ある事件をきっかけに打ち解けていく。
ハート・ロッカー - goo 映画

2008年アメリカの作品。
アカデミー賞を多数取った作品でもあるけれど、
賛否両論があり、批評が目立つ作品でもあるようだ。

そんなことは知らず、
普段あまり観ない映画も観よう、という気持ちで
借りてきたこの映画。

戦場が舞台。
戦争映画の中では、激しいアクションとか銃撃戦というのはなく、
爆弾処理班の爆弾処理の姿を描く。
どちらかというと、
兵士の心理を描いた作品。

2004年、イラクというと
イラク戦争が思い出される。
2003年5月にアメリカ大統領(ブッシュ)が
大規模戦闘終結宣言をしているけれど、
イラク国内の治安悪化のため、
戦闘は行われていて、
アメリカ軍はイラク国内に留まっていた。

戦場から返ってきた兵士が
PTSD(心的外傷後ストレス障害)になることが
ニュースなどで目立っていたような気がする。

この映画を見ると、
こんな環境にいたら、そうなるかも、と思ってしまう。

実際の帰還兵がこの映画を見て、
この映画は不正確だ、と批判したらしい。
これが本当の戦場だと勘違いされては困る趣旨のようだ。

映画なのだから
観てもらうためにあれこれと手を加えたり、
変更するのはあることだし、
ドキュメンタリー、ノンフィクションではないのだから、
違って当然ではあるけれど、
戦場や戦争とは無縁の私にとっては、

(そうなのか・・・。この戦場は
実際のとはずいぶん違うのか。)

と知った次第。

実際には違うとはいえ、
戦場に出ている兵士たちが
いつもこんな精神的に圧迫された世界で
日々、活動しているのか、と想像すると
戦争というものが、どういうものなのか、と
目を向けるきっかけになると思う。

娯楽感覚で見る映画ではないけれど、
日々、戦場で活動する兵士たちの
心理を垣間見たい人はどうぞ。


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