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アメリカブラックミュージック映画、ゲオ(レンタル)、「ブルース・ブラザーズ」「ブルース・ブラザーズ2000」。

レンタル備忘録。
今回は、なんとなく、
音楽系の映画を見たかった。


IMGP8280.jpg
ブルース・ブラザーズ
ブルース・ブラザーズ2000

私は結構、音楽系の映画を見る機会が多い。
音楽系の映画で、テレビでやっているのは
ウーピー・ゴールドバーグの、天使にラブソングを、ばかりだけれども、
私が音楽系の映画を見るきっかけになったのが
ブルース・ブラザーズだった。
子どもの頃、レンタルビデオで見ていらい、
音楽を題材にした映画をときどき観るようになった。

ブルース・ブラザーズは
1980年にアメリカで公開された。
ブルース、と題名にもあるように
ブルース、R&B、ソウルミュージックなど
ブラックミュージックをオマージュした映画だ。

といっても、洋楽をあまり聞かないので
よくわからないところがあるけれども。

ミュージカルシーンが多様され、
アクションやコメディの要素もある。
ちょっとクセのある映画ではあるけれど、
ミュージカルの部分で歌うキャストが豪華であり、
そんなに洋楽やブラックミュージックを知らない人でも
名前は聞いたことある、という人が出てくる。
この曲聞いたことある、とか。
どのシーンにも歌が流れ、音がない、ということはほとんどない。

物語は刑務所から始まる。
ジェイク・ブルース(兄)が出所すると、
払い下げのパトカーでエルウッド・ブルース(弟)が迎えにきていた。
ボロボロの車だけれども、エンジンやサスペンションはパトカー仕様なので
現役そのものだ。

彼らが向かった先は養護施設。
親のいない子どもたちを預かるこの施設で彼らも育った。
そこで、この養護施設は固定資産税として5000ドル払わなくてはならないことを
つげられる。
しかも11日以内に。
そのお金を工面しようとするが、
彼らは泥棒家業でなので、まず身を清めてこい、と言われる。
しぶしぶと教会へ説教を聞きに行く。

その教会では
牧師が説教中であり、
壇上にいる人がどこかで見たことがある人だなと思ったら、
ジェームス・ブラウン(役:クリオファス牧師)がいるではないか。
バックにはゴスペル聖歌隊に脇にはピアノ、ドラム、ベースが
スタンバイしている。
ジェームス・ブラウンは説教の流れから
歌い始め、音楽が流れる。
説教を聞きに来ていた人達も踊り始め
ここでミュージカルが始まる。
そこでジェイク・ブルースは神の啓示を受け、
5000ドルを稼ぐ方法を思い浮かぶ。
バンドを再結成することだった。
バンドを再結成して興行すればお金はすぐに集まる。
再結成するために
昔に組んでいたバンド仲間をたずねることにした。

という感じで仲間を集めの旅が始まる。

この物語には多くのミュージシャンが登場する。
ジェームス・ブラウン
キャブ・キャロウェイ
アレサ・フランクリン
レイ・チャールズ
ジョン・リー・フッカー
などなど。

レイ・チャールズは楽器店の店主として登場。
ここで再結成したバンドが楽器を借りることになるんだけれども、
エレキピアノに対して、音が出ないのがある、と
文句を言うと、レイがそんなことはない、と言って、
そのエレキピアノで演奏を始める。
演技しているときも体を左右に揺らしながら話すところがいい。

この映画は音楽だけでなく、
カーアクションもすごい。
実際にシカゴの町を借りきって、
160キロでカーチェイスをする。
実際にはスタントの人が運転しているんだけれども
その技術がなかなかすごい。
シカゴの町を借りて、カーチェイスをするなんて
今では出来ないだろう。
昔だから出来たとメイキングで監督談。
(ボーナストラックで1時間のメイキングがついています。)

それと、もうひとつすごいのは、
そのカーチェイスで
ショッピングモールの中に入るんだけれども、
ショッピングモールのお店を壊しまくる。
今ではまず見られないシーンだ。
実際には廃墟となったショッピングモールを借り、
壊れやすい材料でお店を再現した。
お客さんのすぐそばを車が突っ込んでくる。
商品はなぎ倒され、
ガラスは割れる。
逃げまどう人々。
ショッピングモールの全てのお客さんがスタントの人らしい。

よくよく見てみたら、そのショッピングモール、
JCペニーだった。
JCペニーとは
シアーズ、ウォルマート等と並ぶ
アメリカの代表的なデパートメントストアチェーン。
古着屋さんでも時々見かけるこの名前。
70年代のJCペニーで取り扱った服なんかが
日本の古着屋さんで売ってある。

そのショッピングモールを壊しまくる姿は
昔のアメリカ映画らしい姿。
こんなシーンは現代では出来ないと思う。

子どもの頃、音楽に圧倒されたけれど、
今見てもそうだった。

ブルース・ブラザーズ2000(公開:1998年)は
前回出ていた人がそのまま出ている。
18年後という設定で、
実際にブルース・ブラザーズから18年を経ている。
みんな年齢を重ねていた。

兄役のジョン・ベルーシは亡くなっていたため、
(ブルース・ブラザーズ公開の2年後に。麻薬中毒だとか。)
新たなキャストを3人追加して
新ブルース・ブラザーズとして始まる。
前回のブルース・ブラザーズと同じようなシーンを使い、
ちょっとした変化をつけている。
前回は信号無視をしてパトカーに追われることになるけれど、
今回は信号無視せずに、赤で止まったり。
なので、ブルース・ブラザーズを見た次の日あたりに
2000を見るといいかも。
2000ではB.B.キングやエリック・クラプトンなんかも参加している。

ブルース・ブラザーズを観ると、
ほんと、昔のアメリカ映画って感じがする。

この映画を見ると、サントラがほしくなります。

ありがとうございました。


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