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今年初のかき氷は和菓子屋のかき氷、盛岡市東安庭、竹芳。

7月のよく晴れて暑かった日。
もりしげで冷麺を食べ、目的を果たした後は
帰る前に食べておきたかったものがある。

それを知ってから毎年一度は食べているもの。


IMGP8164.jpg
竹芳のかき氷。

今年は早めに行ってみた。
梅雨でも晴れると暑い。
氷が必要だ。

早速、中へ入りかき氷を注文。

中は和菓子を売るショーケースと、
テーブル席が少しあるだけで
2~3組、6人くらい入ると座れなくなる。
和菓子屋さんが作るかき氷で
元々従業員用に作っていたものを出すようになった。
和菓子は若い人に食べてもらいたい、という思いから
かき氷をきっかけにお店に訪れてもらいたい、ということで始めたらしい。

ここのかき氷の特徴は
粗めの氷だ。
食感が残るように削ってある。
フワフワタイプではなく、じゃりじゃりと食べるタイプ。
凍った氷をいったん外に出し、時間を置いてから削り、
わざと粗めに削れるようにしている。

種類は2種類で
宇治金時と黒蜜きなこ。
今回は宇治金時にした。
前回もそうかも。

粗めに削られた氷。
宇治の緑がかかっていて
底には小豆と白玉が2コ。

小豆は粒ははっきりしているもので、
岡山の大納言らしい。
白玉がまたよいアクセントになる。
モチモチ食感はかき氷の中の小休止で
それを食べ終わると、
また、食べ始める。

宇治の緑と小豆の紫が粗めの氷の中に混ざりあって
甘さとともに体を冷やしてくれる。

サクサクと食べ終わると、



IMGP8168.jpg
帰りには水ようかん。
やはり、夏の和菓子にはこれは外せない。

賞味期限は当日。
夜、デザートとしていただいた。
なめらかな舌触り、みずみずしいようかんは
なんか、夏休みを思い出してしまう。
お中元でよく見かけるからだ。
昼下がりに冷蔵庫で冷やした水ようかんを
ついてきたプラスチックのスプーンで食べる、というイメージがあって、
とくに、お盆近くのイメージが強く、
盛岡あたりの学校だとお盆が終われば2学期なので
夏休みの終盤であり、
どこか、寂しさというか、名残惜しさというか、
日曜の夜のテレビを見ると、休みは終わりか、と感じるのと同じように
お盆は夏休み終了の合図。
お盆は、舟っこ流しとか送り火とかと灯籠とか
そういった火を見る機会が多い時期であり、
そんな魂をあの世に送り返すお盆行事が行われると
夏休みは終わりなんだ、と気持ちに区切りをつけていた。
水ようかんにどこか、はかなさ、みたいなものを感じるのは
そのせいかもしれない。

そんな思いがちらりとのぞく水ようかんだけれども、
それはほんの一瞬であり、
口の中に入れると、
夏休みうんぬんのことなど、どこかへ飛んでいて
やっぱり、夏の和菓子は水ようかんだな、とモグモグ食べている。
竹筒に入ったタイプの水ようかん食べてみたいなぁ、と
水ようかんのプラスチック容器を見ながら思うのでした。

ごちそうさまでした。

そういえば、
ここのお店、竹芳と書いて、ちくほう、って読むんですね。
知らなかった。

竹芳(ちくほう)
019-653-6158
盛岡市東安庭1-6-2
10:00~19:00
定休日: 無休
http://www.chiikeys.jp/premium/tikuhou/shop.html

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岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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