スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

借りてきた児童文学備忘録、盛岡市高松(市立図書館)、「天と地の守り人」。

一区切りついたあとの7月。
一区切りがついたあとにしかたくさん本を読む機会がないので
児童文学を借りまくるとする。
市立図書館で


IMGP8117.jpg
まずは、守り人シリーズを読み終えるとする。
まだ読んでいなかった守り人シリーズ最終章といっていい、
天と地の守り人。
虚空の旅人も読んでいなかったけれど、
それは県立図書館で借りて読んだ。
ほかに短編集がひとつあるけれど、番外編みたいなものなので、
これが本編最後。

異世界ファンタジーものです。



IMGP8116.jpg
これは今まで読んできた人用、ファン専用の本と言っていいと思う。
主人公のバルサをはじめ、主要な人物が全員出てくるし、
今まで舞台となった国、ヨゴ、カンバル、ロタ、が今回は全部出てくる。
バルサ、ヨゴ皇国皇太子のチャグムを始め、
その脇をかためる、トロガイ、タンダといった呪術師の行く末を見守る本。
過去に登場した主要な人物も出てくるので
今までの、精霊の守り人から蒼路の旅人(7冊分)を読んでいる必要がある。

今回は、南の大国タルシュ帝国が北の国々に攻め入ってくる話。
それをどのように回避するのか、どう守るのか、というお話。
タルシュが攻めてくる前置きとして蒼路の旅人をきちんと覚えていると吉。
蒼路の旅人とセットで続けて読むのもいいかもしれない。

このお話は、どちらかというと、
たんたんと筋を追っていく話となっていて、
この世界のことを知っていることを前提に進んでいくので
今までこのシリーズを読んでない人が
いきなり読んでもよくわからないと思われる。

守り人シリーズを閉じるために書かれたような本。

今回は国同士の戦いが起こる話がメインであるので
そういった話が好きな人は合うかもしれない。


私としてはシリーズ2巻目にあたる
闇の守り人が一番好きだった。
バルサが過去に対峙する話で
故郷のカンバルへ帰る物語。
著者の上橋 菜穂子さんは文化人類学者でもあるので
風俗習慣の描写が細かく、
主人公のバルサの動く心理、過去と戦い乗り越えようとする姿がよかった。
ファンの中でもやはり、闇の守り人が一番評価が高いようだ。

とうとう、読み終わってしまいましたか。
ありがとうございました。


盛岡市立図書館
平日:9時00分から18時00分まで
土曜日・日曜日・祝日:9時00分から17時00分まで
休館日:月曜日・年末年始(12月29日から1月3日まで)・図書点検期間

グーグルマップ:籠り部屋からの拾い価値
検索フォーム
カテゴリリスト

各アイコンの説明。

カテゴリオープン
カテゴリクローズ
個別カテゴリ
全カテゴリオープン
全カテゴリクローズ

  • plus
  • minus
プロフィール

ウシポニ

Author:ウシポニ

岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

お知らせ、メモなど
  • 感想文の更新は終了いたしました。ブログの更新も2016年6月をもって終了いたしました。今後の更新はございません。今までありがとうございました。
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。