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優雅に咲くモリオカシダレ、盛岡市愛宕町・名須川町、下小路中・龍谷寺。

4月29日(日)
屋外の温度表示では夏日だった。


IMGP7053.jpg
この日は桜を見る。
いわゆる、盛岡中心街の桜の観光スポットを
観光客気分で見てみようと思う。

国指定天然記念物を見てまわる。


IMGP7054.jpg
富士見橋を渡りきり、
下小路中近くの交差点へ。


IMGP7057.jpg
下小路中の横を通ると、
桜が満開だった。

下小路中、みちのくあかね会、鬼の手形の三ツ石神社を通り、
喜六そば前へ。

そこから北山方面へ歩いていく。
お寺さんばかりがある地域。

大型連休、観光スポット、行楽日和。
観光客の人たちとすれ違う。


IMGP7070.jpg
着きました。
龍谷寺。

明治4年から明治28年まで 石川啄木の母方の伯父、
葛原対月(かつらはらたいげつ)が住職だったお寺らしい。
対月は 易学、茶道に通じ、和歌には石川家に大きく影響を与えたらしく、
啄木も子どものころに訪れて手ほどきを受けたらしい。
石川啄木の歌を始めるのきっかけのひとつはこの寺なのかもしれない。


IMGP7060.jpg
中に入ると
まず、左側にはソメイヨシノ。


IMGP7064.jpg
右側には
国指定天然記念物 龍谷寺のモリオカシダレ。
エドヒガンオオシマザクラの雑種らしい。
シダレ性はシダレヒガン、
花はソメイヨシノに近い、とのこと。
平成5年で推定樹齢150年だから、
今年換算で、170年くらいだろうか。

ただ、衰えているらしく、
法華寺に後継ぎとして
モリオカシダレがある。
こちらは盛岡市指定天然記念物。
こちらは見てこなかった。


IMGP7069.jpg
モリオカシダレのまわりには
枝に支えがあったり、
周囲を木で枠を作り、
その木の枠に枝がしだれていたり。
そんな状態でも
今年もきれいに咲かせてくれた。

迫力は隣のソメイヨシノのほうがあるけれど、
モリオカシダレはやわらかい美しさがある。
花はソメイヨシノということもあって、
白に近い薄紅で、
シダレの曲線、花のつきかたがほどよく、
優雅さすら感じられる。
味わい深い桜です。


IMGP7065.jpg
となりのソメイヨシノ。
根元からもう一本ひょっこり。


IMGP7066.jpg
このソメイヨシノもそれなりの樹齢なのかもしれない。
途中で折れた後があった。
この桜、枝の張り方が面白い。

途中で大きな幹が折れて、
そこからたくさんの枝が伸びたのか、
あっちこっちに枝を伸ばし、
枝が交差する。


IMGP7068.jpg
枝が複雑に交差するソメイヨシノ。
樹高は高くないものの、
別の味わいがある。

龍谷寺は
カメラを持つ人たちでにぎわっていました。


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