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一ノ倉邸のひな遊ぶvol.2、盛岡市安倍館町、一ノ倉邸。

一ノ倉邸 ひな遊ぶのつづき。

前回記事は雛中心だったけれども、
今回はそれ以外を中心に。


IMGP6586.jpg
これ、たぶん、ここに柱時計がかかっていたのではないだろうか。
ここだけ、柱がなにか違うなと思っていたら
板がとりつけてあった。


IMGP6588.jpg
雛祭りの食事の様子。
火鉢がある。
こういったきらびやかな器を使って
楽しんでいたのだろう。


IMGP6590.jpg
別角度から。


IMGP6591.jpg
らんま(欄間)。
秋田杉を切った断面をそのまま使っているらしい。
これは彫刻したのではなくて、
そのままの姿、のようだ。
おっちゃんが解説してくれた。
ここの建物、秋田杉を使っているらしい。

たしか、旧料亭川鉄2階の天井なんかも
特徴のある木の節をそのまま使っていたりしたけれど

昔の建物というのは
自然のデザインをそのまま活かすようだ。
曲がった梁なんてもよく古民家にありますし。


IMGP6592.jpg
コード、くるくる。

でも、コードって熱持つから束ねて使っちゃいけない、と
聞いていたけれど、これは大丈夫なのか?
束ねているわけではないからいいのか。


IMGP6593.jpg
格子状に細工された壁。
光を採りいれているのか。


IMGP6594.jpg
巻いているのはあけびのつる、と
おっちゃん解説。


IMGP6597.jpg
昔の電話もあった。


IMGP6600.jpg
縁側廊下。
ガラスはゆがんでいたので昔のガラスだけれども
ところどころ、そうでないものもあったので
直したのだろう。

この縁側の床板。
外側に、垂直に張ってある。
通常だと外側に平行に床板を張ってあると思ったけれども。
それは南昌荘も旧料亭川鉄もそうだったはず。

天井の梁、床板、どちらの線も外側に向かっていて
その統一感がいい。


最後に抹茶と和菓子(和菓子は竹芳のもの)のセット500円をいただく。
そこは囲炉裏があって
炭火があたたかく、天井に開けられた採光の天窓が
(トップライト。渡辺篤史のたてもの探訪で覚えた単語。)
なんともゆっくりとした空間を作っていた。

もともとは囲炉裏の真上にあったけれど
ずらして部屋の中央側にもってきたらしい。

ここは食べ物を注文した人ではないと
入れない空間。
ここにもお雛様たちがいたし、
時計が古い柱時計で
精工舎のものだった。

ばっちゃん(西郷さん)と囲炉裏で話す。
この人は元気な人だ。
みんなに慕われるのがわかる。

ほかにもお客さんがいて
年配のおばちゃんから
妊婦の20代の女性など。
なかなか幅広い。
ひな祭りに男性比率が低いのは定番と言えるけれども。


IMGP6603.jpg
ごちそうさまでした。
やはり、紅葉を一度は見ておきたい。


IMGP6614.jpg
お茶っこのときにあった白い紙と木の枝。
ピンクの紙は入口でもらった。

ひな遊ぶは3月3日まで。


盛岡市保護庭園「一ノ倉邸」
盛岡市安倍舘町19-64
019-646-1817
10:00~15:00
定休日:月・火曜日、8/10~8/20、年末年始(12/25~1/15)
入館料無料

ひな遊ぶ 3/3まで

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岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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