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一ノ倉邸のひな遊ぶvol.1、盛岡市安倍館町、一ノ倉邸。

2月の真冬日でない日。


IMGP6604.jpg
この日は一ノ倉邸へ。


IMGP6570.jpg
ひな遊ぶを見に行く。
ひな祭り。


IMGP6571.jpg
明治に造られた建物と庭。
一般公開から20周年とのこと。
というのも、盛岡市が取得したのが平成4年。

明治40年頃盛岡市出身政治家、阿部浩により建設。
 ↓
一ノ倉氏に譲渡。
 ↓
平成4年、盛岡市取得。

阿部邸とも言えるかもしれない。


IMGP6573.jpg
保護庭園
一ノ倉邸
指定番号 第9号
昭和49年2月1日指定
盛岡市

いろんな種類のモミジが植えられていて
さまざまな色が楽しめ、
京都のモミジなので
紅葉が遅いらしい。
岩手公園のモミジが終わったあたりに色づくとのこと。


IMGP6575.jpg
歩きやすいように
ござみたいなのが敷いてある。
これはありがたい。


IMGP6578.jpg
入口にはブザーを押してください、と書いてあったけれど
係員の方が玄関にいたので
押すことなく中へ。

入口からお雛様がある。


IMGP6579.jpg
寒いのでこの靴下を履くように勧められる。
南昌荘でもこういうのあったのを思い出しながら履く。


IMGP6582.jpg
今回は中国のお人形さんも参加していた。


IMGP6584.jpg
実は左側に3つの雛段があるけれど
写真がぶれてしまった。
6段、7段、8段とそれぞれ違っていて、
真ん中のは古い年代の物のようだった。
そして、真ん中の物は
男雛(お殿様)と女雛(お姫様)の位置が逆。
つまり京雛ということなのだろうか。

関東雛と京雛というのがあって、
通常は関東雛が一般的。
私たちから見て、左に男雛、右に女雛。
けれど京雛は逆らしい。

というのも、
古来から日本では左上座と言われているとおり、
偉い人が左、となっている。
なので、私たちから見ると
偉い人は右側にいることになる。
京雛はこれに基づいているようだ。
私たちから見て、男雛は右、女雛は左が京雛。

なぜ、途中から逆になったかというと、
西洋では偉い人は右。
つまり私たちから見て左側で
大正天皇が国際儀礼に合わて古来日本の方式から国際方式に変えたようだ。
そこから天皇の伝統が変わり、昭和天皇もそうしたことから、
偉い人は向かって左側というのが定着したとのこと。
(参考・出典:大進の雛人形-関東雛と京雛の違い
ウィキペディア-雛祭り-配置より)
そうであったか。

それとネットであれこれ調べてみると
この真ん中の年代物は
享保雛っぽい特徴があるようだ。
けれど、詳しくないのでよくわからない。




IMGP6595.jpg
こちらも時間をしっかりと過ごしてきたようだ。
こちらも女雛は左。男雛は右。

つまり、明治以前に作られたものは
このように置くということなのかもしれない。

つづく。


盛岡市保護庭園「一ノ倉邸」
盛岡市安倍舘町19-64
019-646-1817
10:00~15:00
定休日:月・火曜日、8/10~8/20、年末年始(12/25~1/15)
入館料無料

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岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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