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街のケーキ屋さんのやさしい生クリーム、盛岡市本宮、ひまわり菓子店。

1月の美術館へ行った日。
本宮方面へ行ったので
ケーキを買ってくる。
本宮、向中野方面だと
ル・グ・メルヴェイユを思い浮かべてしまうけれど、
まだブログに書いていなかったお店へ。


IMGP6362.jpg
ひまわり菓子店。
子供のころ、ケーキと言えばここだった。
ここの場所に移る前からお世話になっていた洋菓子店。
最近はまったく食べていなかった。

住宅街の中にある
街のケーキ屋さん。
特に飾り付けるでもなく、目立つわけでもなく、
ヨーロッパ的な洋菓子店の雰囲気があるわけでもなく、
シンプルな雰囲気は
中も同じで
さっぱりした店内は清潔感があって
どこか、昭和の感じがある。
いつ来ても、
ここのお店はほかの洋菓子店とは感じ方が違う。

そんな中、どれにしようか見ていると、
後から来たお客さんは買うのが決まっていたようで
先にゆずる。

そうすると、残3のバナナボートをすべて買われる。
まだ、食べたことなかったのに・・・。

大ざっぱに種類を分けると、
普通のショート系、チョコ系、チーズ系と
3系統に分かれるわけだけれども、
私はこのお店の生クリームが好きなので、
ショート系1つ、
無難にチョコ系を選択。


IMGP6379.jpg
家で食べる。

この包装。
最近の洋菓子店では見ない表情。
まさしく、昭和の時代からよく見た、子供のころの記憶にある包装紙。
ひまわりのオレンジ。
そして、このヒモ。
今はこうやって結んでいるところってほとんどないと思う。
シールで封をしてしまえば、ヒモで結ぶ必要はない。
けれど、私にとってはこのヒモ、すごく重要。

このヒモをほどくよろこび。

子供のときと違って
ケーキは買おうと思えば買えるけれど
それでも、ケーキは特別は存在。
子供のころはごちそうだし、
今でもケーキを買いに行くとなれば、
ちょっと楽しくなる。
ほかのお菓子とはちょっと違うポジションにあって
どこか大事な存在。
記念日的な扱いなんだ。

そんなケーキを
箱に入れ、ヒモでくくり、しっかりと楽しみを閉じる。
そのヒモをほどくときのスルッとした感覚がまたいい。

ヒモをほどき、包装紙を取り、
箱を開ける。

この儀式とも言える作業が私にとってはすごく大事。

といっても、自分で何を買ってきたかわかっているんだけどね。
子供のころはどんなケーキがあるのか楽しみだった。


IMGP6380.jpg
イチゴショートとショコラトルテ。
どちらもひとつ300円を切るお値段。
やさしいのはお値段だけではない。

イチゴショートの
生クリームはやさしい。
昔ながらのなつかしい生クリーム。
甘さほどよく、飽きがこない。
それとちょっとしっとりしたスポンジ。

デパ地下、パティシエという言葉よりも
街のケーキ屋さん、という言葉がよく似合う味。
刺激的な味ではなく、
じっちゃんばっちゃんからこどもまで
みんなで楽しめる味。

ショコラトルテも
安定感ある味だった。

しかし、ここである失敗をしてしまった。
チョコがコーティングされているケーキ。
これを冷蔵庫で保存して夜のデザートにしようとしたのが失敗だった。
チョコは冷蔵庫保存してしまうと風味が落ちる。
かたくもなる。
チョコに合わせて保存しようとすると
15度前後。
けれど、生クリーム使用なので、冷蔵保存は原則。
けれど、チョコの風味が・・・。

つまり、
買ったらさっさと食べる、ということが正解だったようだ。
しかも、この組み合わせのケーキは
午前に買って(作ってから時間がたたないうちに買って)、
すぐ食べるのがいいみたいだ。

思いでの味
ごちそうさまでした。


ひまわり菓子店
盛岡市本宮4丁目3-10
019-635-2362
9:00~19:00
定休日:水曜日、第2火曜日

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