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機屋のマンデリン、盛岡市本町通、機屋:スマトラ マンデリン。

1月のある日。


IMGP6250.jpg
機屋でコーヒー豆を買ってくる。


IMGP6251.jpg
買ってきたのは


IMGP6252.jpg
マンデリン。
インドネシア スマトラ島で栽培された豆。
よく見かけるコーヒー豆でもある。

袋を開けると
今までのコーヒー豆とは異なったかおり。
焙煎したかおりが大人しい感じがする。
変わった点はこれだけでなくて、
コーヒー豆たちがぶつかる音も違う。
コーヒー豆同士がぶつかる音が高い。
今まで買ってきたコーヒー豆の中では一番高かった。

最近、コーヒーを淹れる技術に
大きくぶれがあることに気がついたので、
何回か淹れて、その平均の感想を書こうと思う。
(素人が淹れた感想としてお読みください。)

それと勉強のため、実験的に
挽き具合を変えたり、お湯の温度を変えて淹れてみた。

挽き具合は
ナイスカットミル(コーヒーミル)でダイヤルを4.5、5.0、5.5、6.0と変えた。
ちなみに6.0で粗挽き、3.5~4.0で中挽きとなっている。 
温度も81度~89度の間であれこれと変えて淹れた。
淹れた回数は6回。
ペーパードリップ。

まず、かおりが甘かった。
ちょっとチョコにも似たような、けれど重くもなく
かろやかな感じのかおり。
マンデリンでもこういったかおりは初めて。

飲んでみると
マンデリンにしては苦みがあまり感じず
後味に感じる程度だった。
さわやかな甘みや抑えた酸味ですっきりとした印象だった。
バランスがいい。

けれど、マンデリンの特徴があまり感じられない気もする。
もしかして、きちんと抽出しきれていないのではないか。
このコーヒーの良さを引き出していないのかもしれない。

そこでドリッパーを変えてみる。

というのも、カリタのドリッパーを使っていた。
カリタのドリッパーは一般的に使われていると思うけれど
穴が3つ開いたもので、ペーパーフィルターも台形の形をしたおなじみのタイプ。
穴が3つ開いているのでお湯が落ちるスピードが速い。
お湯を保持している時間が短い。つまり、コーヒー粉とお湯が接する時間が短い。

なのでハリオの円錐形ドリッパーに変えて淹れてみる。
これは1つ穴でペーパーフィルターは円錐の形。
1つの穴に向かってお湯は落ちていく。
お湯を保持している時間が長いので(粉と接している時間が長いので)
その分、抽出できると思う。
お湯を落とすスピードを調整することで濃さを調整できるらしいけれども、
それはまだ試していない。

で、こちらに変えてみると
苦み、甘み、コク、酸味。
すべて増す。
バランスの良さは健在だけれども
それぞれが先ほどよりも濃くなった。
それぞれの個性が強くなった。
けれど、さっぱり感はある。
カリタで淹れたときのあの甘いかおりもきちんとある。

ドリッパーを変えただけで
こうも味が変わるものかと驚いた。

じゃあ、カリタは用済みで
ハリオの円錐形ドリッパーだけでいいか、というと
これはよくわからない。
深煎りのコーヒーを円錐形ドリッパーで淹れると
苦みが強すぎて強すぎて厳しかった。
カフェオレとかならいいかもしれないけれど、
(アイスコーヒーも?)
そのまま飲むのはなかなか。
淹れ方もあるだろうけれど、このあたりは要研究。
そのときに合わせてあれこれと変えるのがいいのかもしれない。
それぞれの個性を楽しむ感じで。

マンデリンでも
いろんな形があるものだ、と勉強になった。
コーヒー世界の広さや深さをちらりと見たような気がした。

機屋で飲むマンデリンはまだ未体験なので
実際に飲んでおきたいと思った。

ごちそうさまでした。


ねるどりっぷ珈琲 機屋
019-653-8833
盛岡市本町通3-2-11
10:30~20:30(L.O.20:00)
定休日 月曜日(祝日の場合火曜日休)
http://www18.ocn.ne.jp/~hataya/

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