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餅は餅屋、盛岡市上ノ橋町、丸竹餅店(丸竹茶屋)。

12月の月末。

年末の年越しそば問題を解決したけれど、
もうひとつ問題を抱えていた。

正月の餅。

数年前から思っていたことがあって、
それは
正月はのし餅が食べたい、ということだった。

市販のカットされた餅を食べていると
どうも、子供のころに食べていた餅と違う、と思っていて
思いだしてみると、のし餅を食べていた。
農家からもらったり買ったりして食べていたのし餅。
その味と市販の餅は違っていて
やっぱりのし餅が食べたい、ということになり、
毎年、ネットでいろいろ買ってみては
うーん、というものが多かった。
子供のときに食べていたのし餅ではなかった。

そして、今年ものし餅問題がやってきた。
どうしようか。

やはり、餅は餅屋。
盛岡の餅屋と言えば、


IMGP6174.jpg
創業明治5年の
丸竹餅店。
店内で食べるほうは丸竹茶屋だけれども、
どちらも同じお店の中。

のし餅を買いたいことを言うと、
作ってるのがありますけど、と今日作ったのし餅をさして言うので
31日に予約をしたいことを伝えると、
5合、1升?と聞かれる。
キロやグラムでいうとどのくらいかを聞いてみると
5合が1キロとのこと。
なので、それをお願いする。
名前と電話番号を伝え、予約完了し、お店を出る。

31日。
午前中に来るようにと言われていたので行ってみると、
学生と思われる女の子のバイトが3人くらいいて、
次々と来るお客さんに対応していた。
名前を伝えると、
お餅を持ってきて間違いないか確認して、お会計。
近くにあった豆餅がおいしそうだったので、
ついでに購入。
のし餅 5合 1,470円?くらい。
豆餅は5合の半分くらいだったような気がする。
それで800円前後だったと思う。


IMGP6183.jpg
買ってきて、
まず、お昼ごはん代わりに豆餅を食べてみることにした。

つきたてのお餅はやわらかく、
包丁で簡単に切れるので
食べやすい大きさに切る。

食べてみると
ほんのりと塩味で
塩味は前に出ずにメインの豆餅を引き立てる程度。
餅の適度な弾力とやわらかさがあって、
食感がちょうどよく、
黒豆のしっかしとした食感がアクセントになって
素朴な味。
これはご飯のかわりになりそうな食事感がある。

餅がおいしい。
餅米が持つ甘みとかうまみとかがあって、
子供のころに食べたのし餅と同じお餅がここにあった。

正月にちょっとだけ硬くなったのし餅切って焼いて、
砂糖醤油、いそべ、納豆、おしることと食べる。
次の日はおしるこがお雑煮に変わる。
食べ飽きないお餅を食べていると
ようやく、数年に渡って問題であった
のし餅問題が解決された。


IMGP6185.jpg
今年は
おしるこの小豆を自分で作る。
市販の甘ったるいあんことはおさらばするのだ。


IMGP6187.jpg
作るにあたっては
以前から試してみたいレシピがあって
それは
映画「めがね」で作っていた小豆。
かき氷の小豆なんだけれども
それを作って見ようと
ネットで検索して作って見る。
もたいまさこさん演じるサクラさんがつくる小豆を作る姿は印象的で
鍋から離れず、ずっと見ている。
でも、作ってみるとそれもわかるような気がする。
2時間煮るんだけれども
お水を豆が浸る程度で弱火で煮る。
最初はアクが出てくるのですくっては捨て、すくっては捨て。
その分、お水を足して、豆が浸る状態をキープ。
次第に豆に水分が吸収されたり、煮ているので蒸発したりして
お湯が少しずつなくなって
豆が浸る状態ではなくなってしまって、出てきてしまうので
また、お水を足す。
豆が常に浸る状態をキープしなくてはいけないので
見ていなくてはならない。

特別、難しいことはしていない。
ゆっくりと時間と手間をかけるだけ。

こうやって出来た小豆は
粒がしっかしと残ったつぶあんが出来て
粒の食感が楽しめて、甘さ控えめで
飽きがこない。

私の場合、他のことをしながら作ったので
常に見ていない分、
やはり、レシピに載っていた小豆とは
少し違っていたと思う。
夏にまた作ってかき氷で食べてみようと思う。

子供のときに食べたお餅を食べることができ、
めがねの小豆も食べることができました。

ごちそうさまでした。

めがねの小豆を作る場合は
ネットで検索してレシピ通りに作ってみてください。

丸竹茶屋(丸竹餅店)
019-654-3711(019-622-6670)
盛岡市上ノ橋町1-54
10:00~18:30(L.O.18:00)
定休日 元日
http://www.k2.dion.ne.jp/~marutake/


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岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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