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並打ちそばの喉越しと黒打ちそばの強いコシ、盛岡市手代森、百壱 楠。

12月の週末。
この日はある課題を抱えていた。

年越しそばをどうするか。

別に大きな問題ではないし、
いままで特に気にしていなかった。

お店で事前にそばを食べておいて
年越しのときは簡単な
カップ麺のそばでもいいかな、なんて
思っていたけれど、
おそば屋さんのお持ち帰りそばを買って
家で本格的に食べるのもいい。
ということで年越しもせまっている中、
まわれるおそば屋さんはかぎられているけれど、
何軒かまわって食べてみようと思った。

私はそばに関しては初心者マークがつくようなもので
知識も味もよくわからない。
なので、経験値をあげるためにも
地元の評判っぽいおそば屋さんを中心に食べ歩くことにした。
そうすることで基準みたいなものが出来ればと思ったんだ。

それで今回はじめに選んだおそば屋さんは、


IMGP6124.jpg
手代森にある百壱 楠。
鉈屋町方面に用があったので、
そっち方面で評判よさげなお店を選んでみる。

12時前に行ったので
お客さんはまだいなかった。
カウンター席が4つ。
テーブル席が2人用が2つ。
あとは座敷となっていた。
どこにしようか迷ったけれど、
窓側のテーブル席に座る。

このお店には
並打ちそばと黒打ちそばという
2種類のそばがあるようなので
どちらも楽しめる二色そばにし、
ついでに天ぷらの揚げ具合も確認するために
天もり二色にする。

席に座って思ったのが
窓際なんだけれども、
窓が一枚のガラスでひんやりとする。
防寒着の中に着ている服がそんなに厚着ではなかったので
席、失敗したかな、と思いつつ
そば茶を飲む。

おそばは
並打ちと黒打ちが隣同士で長方形のせいろに盛られていた。
まずは白っぽい色をした並打ちそば。
二八そばでコシのある食感もいいけれど、(小麦2割、そば粉8割)
喉越しがいい。
そばで喉越しというのがどういうものか
今までよくわからなかったけれど、
これが喉越しというやつか、と
喉越しの良いおそばを初めて食べる。

今までおそばというと
十割そば、田舎そばばかりだったので
二八そばはあまり食べなかった。
なので、この気持ちよくすすって食べられて
そばを飲みこむときの
するっと落ちていく感覚は初めてであった。
そうか、これが喉越しか。

次に黒打ちそば。
これは並打ちそばに甘皮をいれたそばらしく、
見た目は黒く、十割そばっぽい雰囲気。
けれど二八の並打ちに甘皮をいれたのだから
十割ではないんだと思う。

こちらは並打ちそばよりも太め。
すすってみてもやはり並打ちのように気持ちよくは入っていかない。
けれど、この強いコシはなかなかいい。
コシの強い麺好きとしては好きな部類。
並打ちよりも味が強い。

並打ちはそばを感じる、で
黒打ちはそばを味わうといか噛みしめるというか。

つゆはというと
ちょっとしょっぱめでキリっとした感じ。
スマートなつゆ。

天ぷらのほうは
エビやしいたけ、ピーマンなど。
揚げ具合も食堂で食べるようなものとは違って
和食屋さんの天ぷらという感じがする。
本格的に天ぷらをしているお店と比べるとまた別だけれども
衣薄めで含まれる油も多くはなく、衣は重くはない。

そば湯を飲む頃にはお腹いっぱいになる。
個人的には黒打ちそばが
しっかりとそばを味わっている感、食べている感があって
好きだった。
たぶん、わかりやすい味、そばだからかもしれない。
強いコシに味。
コシの強い麺好きであり、そば初心者としては
相性がよかったおそば。
この黒打ちそばは数量限定のようだ。

そばを電動らしき石臼で挽いた手打ちそば。
そば粉もそのときによって
北海道のもととかそのほかの地域のものとか
ブレンドして使っているらしい。

そば屋めぐりの出だしはいいようだ。
お持ち帰りそばも3人前でやっていることを確認すると
お店を出た。
帰る頃には次々とお客さんが来ていた。

ごちそうさまでした。


百壱 楠
盛岡市手代森14-16-70
019-696-1019
11:00-14:30
16:30-20:00
定休日:火
http://homepage3.nifty.com/101kusunoki/index.html

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