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深い赤絨毯と天井の黒、盛岡市肴町、車門。

11月の週末カフェ喫茶。
今回はまだ一度も行ったことがなかった肴町の車門へ。


IMGP5849.jpg
蔵造りの雰囲気が
隣のミスドやアーケードの雰囲気とまったく違う。
入口がひっそりとしたシンプルな雰囲気が漂っていて
私はこの喫茶店の存在を知りながらも
なかなか、行くことができないでいた。
知らない人が休憩をするためにふらりと入れるような
入口ではない気がする。
ここが入口です。という顔をしていない。
知っている人だけどうぞ、という顔。
なので、一歩踏み出した時もちょっと不安になりながら入った。
そして、
茶廊車門とドアのガラスに書かれているのをみて
茶廊(サロウ)という言葉が
格式という言葉を勝手に想像し、
和洋折衷が盛んな時期の喫茶店を妄想していた。

お店に入ると
喫茶店のゆるい感じとか
やわらかい、まったり、
という言葉は似合わない
締まった空間があった。

お店の人が2階もいいですよ、と言ってくれたので
2階へ行く。

別に緊張するような雰囲気ではないけれど
深い赤の絨毯とか壁や天井の黒の組み合わせは
別世界。

奥の席に座り、
お水とメニューをテーブルに置く。
深煎りコーヒーを注文する。

2組がいて、どちらも途切れることなく会話している。
バッグから児童文学を取り出して読み始める。

コーヒーが運ばれてきて
本を読むのを中断し、飲む。
深煎りの濃さがあるけれど飲みやすい。
けれど、コーヒーの濃さよりも
壁や天井の真っ黒のほうが気になって
大きく、太く、曲がった梁の立派さを眺めていた。

こういう空間の喫茶店って盛岡っぽい、と思いながら
ちびり、ちびりコーヒーを飲みながら
また児童文学を読み始めた。
また種類の違ったゆっくりな空間がある。

ごちそうさまでした。

茶廊車門
盛岡市肴町5-7
11:00~20:00
不定休(店内撮影禁止)
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