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DVD備忘録的な2本、ゲオでレンタル、「クレイジー・ハート」「ベティの小さな秘密」

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「クレイジー・ハート」
解説
落ちぶれた歌手の再生を描く感動のヒューマンドラマ。
出演は、「ザ・コンテンダー」のジェフ・ブリッジス、
「ダークナイト」のマギー・ギレンホール。
監督は、「オースティン・パワーズ:デラックス」などに出演した俳優で、
本作が初監督となるスコット・クーパー。
アカデミー賞主演男優賞(ブリッジス)、主題歌賞受賞。

あらすじ
かつて一世を風靡していたカントリーシンガー、バッド・ブレイクだが、
今ではドサ周りの日々を送っていた。
弟子であり、バックバンドの一員だったトミーは今や大スター。
しかしバッドの生活は対照的。
結婚生活は何度も破綻し、アルコールに溺れ、落ち目の日々を送っていた。
しかし、そんな彼の生活もジーンの登場により変化が訪れる。
2人は愛し合うようになり、バッドにも新曲の依頼が来るなど、
事態は少しずつ好転していくが…。

(出典:クレイジー・ハート - goo 映画

落ちぶれたスターが場末の酒場、ボーリング場などをまわり
ダラダラをすごし、アル中になって、日銭を稼ぐのがやっとの生活。
最初はこのダラダラとした生活から始まる。
このアルコールが物語に変化をつけるキーとなっている。
この映画は
よし、みるぞ!と気合いを入れてみる映画ではない、と思う。
特に予定がなく、何かするにも億劫で
なんとなく、ダラダラ観る。
借りてきたし観ておくか、というときに観るのがいい。
カントリー音楽がいい。


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「ベティの小さな秘密」
解説
孤独な10歳の女の子が、恋した青年と犬を守るために奮闘する成長物語。
監督は「デルフィーヌの場合」のジャン=ピエール・アメリス。
出演は「ぼくを葬る」のアルバ=ガイア、
「ふたりの5つの分かれ路」のステファヌ・フレイス、
「ぼくセザール10歳半 1m39cm」のマリア・ド・メデイルシュほか。

あらすじ
10歳のベティは、幽霊と暗闇が怖い女の子。
1歳年上のお姉ちゃん、アニエスが寄宿学校に入ってしまい、
パパとママは離婚の危機。
孤独を抱えるベティにとって心を許せる友達は、
檻に囚われた犬のナッツだけ。
そんなある日、
ベティは精神病院から抜け出してきた青年・イヴォンと出会い、
庭の自転車小屋にかくまうことに。
彼は無口だけど、優しくてカッコイイ。
イヴォンにほのかな恋心を抱いたベティは、
あれこれと世話を焼く。
学校で嫌な目に遭い、
家でナッツを飼うことも許してもらえず絶望したベティは、
イヴォンとナッツを連れて家を出ることを決意する。

(出典:ベティの小さな秘密 - goo 映画

フランス映画。
どうもフランス映画との相性はいまいちよくない。
けれど最後まで観た。

主人公の彼女は孤独。

一見、仲のよさそうに見える親。
けれど、それは彼女の前だけそう取り繕っているだけで
彼女が部屋に戻ったあとは
父親、母親は口論していて
彼女はそれを聞き耳を立てている。
朝になると母親はいなくて、父親と使用人だけ。
いつもそんな毎日。
お姉ちゃんは寄宿学校、寮に行ってしまい
そのお姉ちゃんから言われたのは
正確には覚えていないけれど
この家から主人公の彼女がいなくなったら
親は別れてしまう、
的なことを言っていて
彼女にはそれを1人で背負っている孤独とプレシャーがある。

彼女はそういったつらさ、心の痛みを知っているから
檻に入れられた犬のナッツ
(たぶん、どこかで拾われたワンコで、だれも貰い手がいなければ処分という運命)
を飼いたいと思ったろうし
父親が経営する精神病院から抜け出してきた青年に対して
彼が精神的に不安定なところがあることはわかっていて
どういう人でどういう状況でというのを理解しようとし、
無口な彼がどうしたいのかを必死で汲み取ろうとする。
学校で転向してきた少年の顔にはアザが大きく入っていて
誰も近づかたがらないのに対し、
彼女は率先して近づき、声をかける。
彼女自身が孤独でその気持ちをわかっているから
こういった行動をするんだろうけれど、
それだけではなく、自分の孤独も癒そうとしている。
孤独を知る者同士の共有なのか、
それとも、自分がそういった人たちを世話することで
なにかを満たそうとしているのか。

父親にナッツのことを言うが別の犬を飼おうといわれ、
転校生からは騙され、教室中の笑いものにされ、
抜けだしてきた青年をかくまっているけれど
使用人に疑われ、
誰も信じることができない環境で
彼女は行動を起こすことになる。

心理描写、内面描写が優先させることが多いフランス映画は
そういったところは嫌ではないけれど
単調というか、平坦というか、
変化のない、一定のリズムで流れていくので
ちょっと慣れが必要。
フランス映画大丈夫という人はどうぞ。

2本、観させていただきました。
ありがとうございました。


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Author:ウシポニ

岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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