スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DVD備忘録的な1本思い出した1本、ゲオでレンタル、「路上のソリスト」「シャイン」

秋のDVD。

今回借りたのは

IMGP5388.jpg
「路上のソリスト」

『路上のソリスト』(原題:The Soloist)は、2009年のアメリカ映画。
「ロサンゼルス・タイムズ」紙の記者スティーヴ・ロペスがホームレスの
音楽家ナサニエル・エアーズとの交流を綴った連載コラムを映画化。

ストーリー
ロサンゼルス・タイムズ紙にて、コラム「西の視点(ポインツ・ウエスト)」を
連載している記者スティーヴ・ロペス(ロバート・ダウニー・Jr)。
ある日彼は、路上で弦が2本しかないヴァイオリンを弾く
ナサニエル・エアーズ(ジェイミー・フォックス)と出会う。
ナサニエルはジュリアード音楽院に在籍したことがあるチェロ演奏者だが、
現在はホームレスになっていた。
そんな彼に興味を覚えたロペスは、彼の生い立ちを記事に連載する。
しばらくして、ナサニエルに同情した読者から、彼宛てにチェロが届く。
ロペスはそれを餌にナサニエルを「更生」させようとするが・・・。

ウィキペディアより

実話をもとに作った映画らしい。
記者スティーブ・ロペスは最初、記事を書くために
路上で生活するナサニエル・エアーズに近づく。
2本しかないヴァイオリンで弾く音楽に垣間見える才能、
精神的不安定だけれども人間としての魅力を感じたんだろう。

彼を記事にするにあたっていろいろと調べていくうちに
彼の生い立ちがわかってくる。
彼の生きた環境がわかってくる。
途中から記者という立場から友人という立場へと移行していき、
彼の才能を再び開花させようとする。

記者という立場として、友人という立場として(正確には友人の一歩手前)
再度、演奏者としてスポットライトを浴びる場へ行かせようとするし
路上生活者が天才ソリストして復活するストーリーという記事は魅力的だ。
彼を世間一般的な成功者へと導く。
そのために彼の心に無断で踏み入れるようになる。

この映画はLAの路上生活という社会的な一面、
精神的に傷のある人たちを描いている一面もあるけれど
記者スティーブ・ロペスとナサニエル・エアーズとの
交流を描いているのがメインで
関わり方、友人として発展していく過程、距離の置き方。
人の関係性、友情物に興味のあるかたはどうぞ。


この映画を観て思い出した映画
「シャイン」

シャイン(Shine)は1996年公開のオーストラリア映画。
監督はスコット・ヒックスで、脚本はジャン・サーディ。
実在のピアニストであるデイヴィッド・ヘルフゴットを演じた
主演のジェフリー・ラッシュは第69回アカデミー賞主演男優賞をはじめ
多数の映画賞を受賞した。

あらすじ
メルボルンに生まれたデイヴィッドは、厳格な父親の元、
ピアニストになるべく英才教育を受けていた。
天才少年と呼ばれた彼の元に、イギリスの王立音楽院に留学する話が持ち上がるが、
父親がそれを許さなかったため、家を飛び出す形でロンドンに渡る。
ロンドンでピアノに打ち込むデイヴィッドは、
コンクールで難関であるラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」に挑戦し、
見事に弾いたものの、その後精神に異常をきたし始める。
ウィキぺディアより

個人的に好きな映画のひとつ。
これも実際に存在するピアニストを描いている。
ちょっと似ている部分があって
才能のある幼少、青年期、
音楽の学校で精神異常が発生する点とか
その後、あまりいいとはいえない生活をしているとか
ある転機で再び音楽の才能を開花とか。
私はこの作品でラフマニノフとか俳優のジェフリー・ラッシュを知った。
昔、BSだったかレンタルだったかは忘れたけれど
たぶん、10年くらい前に観た映画。
名作を思い出させてくれた。

秋雨と映画。
ぴったりの季節。


検索フォーム
カテゴリリスト

各アイコンの説明。

カテゴリオープン
カテゴリクローズ
個別カテゴリ
全カテゴリオープン
全カテゴリクローズ

  • plus
  • minus
プロフィール

ウシポニ

Author:ウシポニ

岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

お知らせ、メモなど
  • 感想文の更新は終了いたしました。ブログの更新も2016年6月をもって終了いたしました。今後の更新はございません。今までありがとうございました。
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。