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やわらかくなった池、盛岡市高松、高松の池2014早春。

IMGP0812.jpg


3月の中旬。
高松の池へ向かいました。
駐車場は雪解け水で
水たまりができ、
歩くと泥が靴につきます。


駐車場入口の大きな木は
青空を突き刺すように
裸の枝を空に伸ばしています。


IMGP0813.jpg


真冬日だったときの
高松の池は
全面氷で覆われて
白鳥が集まる一か所だけ
凍らずにいたけれど、
あちらこちらに
水面をのぞかせて
ゆっくりと渡り鳥たちが
泳いでいます。


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この日も
ぐるりと
高松の池をまわります。


雪が溶けて
地面が見えています。
歩きやすくなった道は
楽であるけれど
白がなくなった道は
季節の終わりを
歩いているようで
ちょっとさびしいけれど、
厳しい寒さから解放されて
春の訪れに向かう
季節の始まりを
歩く変化の楽しさもあって
冬のなごりの
冷たい風と
春の始まりの
温かくやわらかい日差し、
混じり合った感じが
なんとも今らしいです。


IMGP0814.jpg


高松の氷は
水がしみ込んで
白さはなく、
少し灰色になって
池の中に少しずつ
溶けているようで


IMGP0816.jpg


ところどころにできる
大きな穴と
その穴から走る
無数の亀裂は
寒さの終わり、


IMGP0817.jpg


少し雲がかかる岩手山でも
山の白が
少し強くなった春の光にあたり
より白くなって
明るくなっています。


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高松の池を歩いていますと
やわらかくなった氷の上を
白鳥たちが列をつくって歩いています。


IMGP0819.jpg


よくよく見てみますと
歩いては柔らかい氷に穴をあけて
そこにはまり込んで動けなくなり
体を動かして這い出て
歩き始め


IMGP0820.jpg


また体を柔らかい氷に沈め
動けなくなり
を繰り返しながら
前に進んでいます。


IMGP0823.jpg


氷が無くなったところで
悠々とこちらを見ながら泳ぎ


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人になれたカモは
平然と人の前を横切り


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白鳥たちは
どこかリラックスしているように
見えました。


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噂の黒い鳥。


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コクチョウを初めて見ました。


赤いくちばしに
黒い体。
なんともかっこいい姿です。


オーストラリアの固有種という
コクチョウは
渡り鳥ではなく、
漂鳥で
移動する距離も短いといいます。


外来であるらしい
コクチョウ。


IMGP0832.jpg


白鳥たちが
まわりに集まって
距離を取りながら
うかがっています。


IMGP0836.jpg


白鳥たちが
より多く集まるポイントへ
向かいますと


IMGP0837.jpg


とてもとてもにぎやかで
それぞれが
人の近くに行こうと
隙間を狙いながら
漂っています。


IMGP0840.jpg


そこを離れると
静かな池がありました。


こころも静かになって
高松の池を離れました。



高松の池(高松公園)
盛岡市高松1



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Author:ウシポニ

岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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