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緑と赤をまとう、盛岡市清水町、旧石井県令邸2013秋。

IMGP0194.jpg


10月も月末に近づき
紅葉も山から里へおりてきます。


岩手公園なんかを見ていますと
その木の種類によって
紅葉が早かったり遅かったり、
樹齢の若いほうが色づきは早く、
長老のような時間を多く重ねた木のほうが
遅いような感じがします。


盛岡で紅葉となれば
楽しみのひとつが
蔦紅葉です。


盛岡には歴史のある建物が多く、
蔦がしっかりと壁を覆っているものを
見かけます。


その代表格といってもいいのが
旧石井県令邸の蔦紅葉です。


夏にはモコモコと緑をまとい
秋にはきれいな赤の紅葉へと変化します。


立方体の建物は
季節によって壁色を変化させ
建物そのものが
生きているようです。


この建物への道も好きなのです。


通りから真っすぐとのびる道。


遠くからでは全体が見えず、
正面を見せているだけです。


IMGP0195.jpg


一歩一歩と住宅に挟まれた道を進んでいくと
少しずつと大きくなり、
少しずつ全体が見えてきます。


IMGP0196.jpg


正面の北側の紅葉は終わっているようです。
けれど、西側の紅葉は本番を迎えています。


北側はすでに葉の役目を終えて
落とす最中のようです。
先に冬支度をしているようです。
葉がなくなって
蔦だけになった姿もまたよいです。


IMGP0197.jpg


終わりを迎える紅葉、
角の蔦はまだまだ緑をしっかりと持ち、
その角を曲がると
赤い壁へと変化します。


IMGP0198.jpg


窓のひとつは蔦で埋まり、
残り三つの窓がのぞいています。
いつ見ても迫力のある赤です。


IMGP0199.jpg


緑と赤が混ざり合っている姿も
変化があって楽しいです。
蔦たちは建物をしっかりとつかんで離しません。


IMGP0200.jpg


角をまた曲がりますと
南側にまで蔦たちは勢力をのばし、
建物全体を覆います。


IMGP0201.jpg


本来の窓の形や壁の姿を見ることができ
等間隔に規則正しくある窓が
バランスよく、心地よいです。



旧石井県令邸
盛岡市清水町7−51
http://kenreitei.exblog.jp/



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岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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