スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

森の織部と味わいの窯変黒、盛岡市清水町(南昌荘)、大沼道行とヤンマ産業とペドラー。

IMGP0027.jpg


9月土曜日。


ひさしぶりに
馬場町村井氏のイチョウ(盛岡市保存樹木第1号)
を見ることができました。
相変わらずの存在感です。
その向かいの南昌荘の駐車場に
車を停めると
入口まで続く飛び石の上を歩きました。


IMGP0041.jpg


毎年、夏終わりに
南昌荘で開かれる展示会。
大沼さんの陶器が
明治に建てられた
木造の建物の中に
並べられます。


盛岡市の保護庭園にも指定される
南昌荘の回遊式の庭園が目の前に、
廊下に紫波町大沼さんの陶器が並び、
広間には神奈川ペドラーさんの雑貨類、
東京吉祥寺のアパレルブランド、
ヤンマ産業さんの服が並びます。


大沼さんの作品は
深い緑の器、織部と
黒と銅色をした窯変黒の器がメインに
ドット柄のお皿やマグカップも
少しありました。


IMGP0030.jpg


去年は
ドット柄のフリーカップを
購入いたしましたので、
今年は別のものを購入しよう
思っておりました。


IMGP0031.jpg


織部は初めてです。
この深い緑色がいいです。
織部の中に
水玉の小さな丸、
外側に大きな丸の模様があって、
緑も深いところ
明るいところがあり、
刷毛目も薄っすらと残って
色々な変化が
器の内側にありました。


あのちょっと白いところと
深い緑、明るい緑の組み合わせは
森の中を思わせます。


重なり合った枝は
太陽の光を通さず、
深い森のような緑。


ところどころ
その枝の間から
こぼれる太陽の光。


IMGP0032.jpg


森を歩いているときの
イメージがふと湧き上がりました。


その森を
ふちの焦げ茶色が
しっかりと囲って
その中に納めています。


IMGP0033.jpg


窯変黒の器は
落ち着きと味わいの色です。
黒と銅色の輝きが
いっしょになって
派手すぎず
落ち着きすぎない。


IMGP0034.jpg


お互いの色が
お互いを
味わい深いものにしています。


IMGP0036.jpg


窯で焼くときは
炭を使うそうで
器の置く位置によって
器の黒や明るさが
大きく変化するようです。


IMGP0035.jpg


使っていくうちに
器も変化するそうで
その変化もまた楽しめそうです。



大沼道行とヤンマ産業とペドラー
9/7 10:00-17:00
9/8 10:00-16:00



ヤンマ産業
http://yamma.jp/index.html



ペドラー
神奈川県相模原市緑区橋本2-3-5岩澤ビル2F
042-854-7250
http://members2.jcom.home.ne.jp/pedlar/



南昌荘
保存建造物 指定番号24号
盛岡市清水町13-46
O19-604-6633
夏期(4/1-11/30):10:00-17:00
冬期(12/1-3/31):10:00-16:00
休館日:月・火と年末・年始(12/26-1/10)



グーグルマップ:籠り部屋からの拾い価値

検索フォーム
カテゴリリスト

各アイコンの説明。

カテゴリオープン
カテゴリクローズ
個別カテゴリ
全カテゴリオープン
全カテゴリクローズ

  • plus
  • minus
プロフィール

ウシポニ

Author:ウシポニ

岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

お知らせ、メモなど
  • 感想文の更新は終了いたしました。ブログの更新も2016年6月をもって終了いたしました。今後の更新はございません。今までありがとうございました。
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。