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こどもたちがふわりとこころにおとずれます、盛岡市本宮(岩手県立美術館)、いわさきちひろ展。

IMGP9959.jpg


8月の夏だけれども秋のような空。


いわさきちひろ展。


IMGP9962.jpg


今回の展示で初めて知り、会いました。
没後約40年。
子どもの絵を描き続けた人のようでした。
絵本、挿絵、表紙などの絵を手掛け
「世界中のこども みんなに 平和としあわせを」
ということばを残します。


IMGP9963.jpg


そういった事情はよく知らず、
フライヤーの
『青いつば広帽子を持つ少女』
にただ惹かれ、
美術館を訪れました。


IMGP9964.jpg


絵と空白の境界をはっきりとさせない
ふわりと現れるような絵です。
こころのイメージを現すように
水彩画のにじみやぼかし
白抜きで描かれるこどもたち。
どれもこれも
やわらかく、
どの子どもたちも
純粋で
妖精のような気もしてきます。


こどもへのやさしさや思いがなければ
描けないでしょう。


水彩画がこんなにも魅力的だとは
思いませんでした。
油絵のはっきりとした動きとは対照的な
静かでゆっくりとやわらかい動きのある絵です。


ポストカードを見ていても
存在感をやわらかくぼんやりと
こころで捉えることができます。


シンプルそうに見え、感じられるけれど
飽きというものがありません。
ただ、目を楽しませるだけの絵ですと
慣れてしまえば
新鮮味もなくなりますけれど、
こころで感じ楽しめるものは
観ていられます。
普段の生活の中に置いておきたい絵です。


こどもを見続け、描き続け、思い続け。


ちひろさんのことを知らなくても
観ている人たちのこころの中には
こどもたちが
ふわりと現れているはずです。



いわさきちひろ展
7/25-8/25(日)
9:30-18:00(入館は17:30まで)
休: 月(※ただし、8月12日は臨時開館)



岩手県立美術館
盛岡市本宮字松幅12-3
http://www.ima.or.jp/



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岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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