スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うつわはたのしい、盛岡市鉈屋町(大慈清水お休み処)、モリオカサマシコ。

IMGP9819.jpg


6月。
もりおかの町屋で行われる
小さなクラフト市です。


脱いだ靴がずらりと並んでいます。
板間には陶器と人があふれていました。


何度も何度も
ぐるりぐるりと見て回って
その場所の雰囲気や
陶器たちの姿に慣れてきてから
気になる陶器たちの前にとまり
向き合って
手を伸ばし
手に取って
相性をさぐりながら
自分の家で使うところを想像しながら
今の自分に必要かどうか
今の生活に合うかどうか
これからずっといっしょに
過ごしていくうつわとして
飽きがこないで
使っていけるどうか、
いつも、頭の中で
あるいは、こころの中で
置いてみます。


そんなことをしているうちに
2時間くらい時間がたっておりました。


IMGP9820.jpg


ひとつは
小さなうつわで、
お茶っこにもお酒にも合いそうな
すっきりとした姿のうつわです。


IMGP9822.jpg


ちょっと青緑をした肌で
つるりとしていて
縁がちょっとへこんでから
外側にそっていて
くちびるがそのへこみに
おさまりそうで
静かにお茶っこが飲めそうです。


片手で持つとき
指がちょうど縁のところに
引っ掛かるのもよいです。
ちょっと熱いお茶の場合は
そういった持ち方もできそうです。


IMGP9824.jpg


縁がすごく薄くて
その縁を指でなぞりたくなります。
爪で軽くうつわをはじくと
高い音が広がります。


静かに飲み物と向き合えそうな気がします。


IMGP9826.jpg


内側のなめらかさに惹かれました。
たまごのような
つるりとした表面と曲面をもっています。


IMGP9827.jpg


そのなめらかな内側と違って
外側は台形のような角をもった形です。
つるりとした内側と違って
外側はちょっとザラッとした質感です。
内側と外側で違った表情を持っています。


IMGP9829.jpg


反対側にして置いてみますと
富士山にも見えます。


IMGP9839.jpg


どちらのうつわも
どこか似ています。
大きさも形も違うけれど
すっきりとしたきれいな形は
共通しています。


左 桑原哲夫さん 右 桑原典子さん


IMGP9834.jpg


この飯椀は
白いご飯が似合いそうです。
内側は貫入があって
ほんのりと緑色で
硝子質のつるりとしたところが
あります。
ところどころ
オレンジに変化しているところもあれば
黒い斑点もあります。
こういったちょっと変化のある
個性が好きです。


IMGP9835.jpg


黒い釉薬が塗られたうつわをもつと
ざらざらとしています。
持ちやすそうですし、
このざらざらした質感は
何度さわっても飽きません。


この黒い姿が白いご飯を
より美味しそうに見せてくれそうです。


IMGP9836.jpg


何度も持って
指が高台のところへひっかかる具合を
確かめました。


IMGP9838.jpg


自分の手との相性を何度も確かめました。


稲吉善光さん



お気に入りがひとつ増えれば
生活がひとつ楽しくなる。
そう思っています。



桑原哲夫
桑原典子
茨城県笠間市
http://tn-kuwabara.jimdo.com/



Bon・窯
稲吉善光
茨城県笠間市



モリオカサマシコ
https://www.facebook.com/Moriokasamashiko
2013.6.23-6.24に開催されました。
益子陶器市・笠間陶炎祭の楽しい雰囲気を盛岡で。

陶磁器
稲吉善光、久保田健司、桑原哲夫、桑原典子、斉藤ダイスケ、
シモヤユミコ、庄司千晶、鈴木美汐、鈴木稔、竹下鹿丸  

ガラス
土井朋子       

布小物
Komichi
  
木彫木工
古川潤

(敬称略)

 

グーグルマップ:籠り部屋からの拾い価値

検索フォーム
カテゴリリスト

各アイコンの説明。

カテゴリオープン
カテゴリクローズ
個別カテゴリ
全カテゴリオープン
全カテゴリクローズ

  • plus
  • minus
プロフィール

ウシポニ

Author:ウシポニ

岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

お知らせ、メモなど
  • 感想文の更新は終了いたしました。ブログの更新も2016年6月をもって終了いたしました。今後の更新はございません。今までありがとうございました。
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。