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盛岡+うなぎ=善vol.2、盛岡市菜園、うなぎ善(ぜん)。

前回記事。
盛岡+うなぎ=善vol.1、盛岡市菜園、うなぎ善(ぜん)。

ブログ20100820 017
早速。

未就学のお子様、お断り。
ということは、小学生以上ということか。
やはり、騒がれては、
雰囲気、他のお客さんへの影響があることを考えてとのことだろうか。
ネットで調べてみるとある料亭の姉妹店らしい。

一名であることを告げると
カウンターへ。
さほど大きいお店ではなく、
カウンターで4,5人。
テーブル2つ。
座敷2部屋。

昼のメニューは多くなく、
数種類のみ。
お目当ての特選うな重を注文した。

「お時間を頂戴しております。」
とお店の人。
注文してから料理するので40分以上はかかる、
というのを事前に知っていた。
こころの準備はしてきたので、
ゆっくりと待つことにした。
氷の入った冷たい緑茶と
あとから、お漬物。

持参の本を読んで待つ。

途中で入店されたじっちゃん、
時間を聞いて帰る。


ブログ20100820 016
ええ、満を持してといいますか、
待たせておいて主役がゆっくりと出てくる感じ。

特選うな重、肝吸い。
お値段、2,300円。
盛岡で一番おいしいと言われているうな重です。

白焼きやひつまぶしもあるようで、
白焼き、おいしいらしいです。

こういうのって、あまり食べないので、
ちょっとばかし構えてしまう。

箸を入れて、一口。
フワトロ、と書くとなんともありきたりになってしまうけれど、
なんか、久しぶりに高いうなぎ食べた感がある。
東京で食べたのを思い出す。
タレもバランスがとれた濃さというか、
うなぎのこと、考えてそうな感じがする。
なんたって、うなぎなんて
弁当屋とかスーパーで食べるときについてくるタレあるじゃない。
うなぎの味があれに支配されているものがほとんどだったから、
このうな重を食べたときに
ああ、そういえば、そうだよなぁ、と
過去の高いうな重の味を記憶の底から引きあげてくれた。

まあ、そんなうな重を普段よりも背筋伸ばして、
丁寧に丁寧に食べた。
うな重がそうさせたに違いない。

あまり高いものを食べたことのない貧乏舌にとって
このクラスの基準を持ち合わせていない。
こういったものは、いいものを食べ歩かないと基準はできないので、
ご飯を一粒も残さず食べて、肝吸いもいただいて
漬物もしっかり食べて
蓋をもとに戻すとき、
ふむ、これが2,300円かぁ、と
おいしさと値段の基準というか
そういったものがいまいち把握できず、
ほかのうなぎも食べないと
このうな重の良さはわからないな、と
他のお店のうな重も食べてみようと思うのであった。

1人暮らしをしていて自炊をしていると、
どうも味が濃い目になってしまうので
自然とそんな濃厚さを求めてしまう舌になってしまっているようだな、と
現在の舌を現状把握し
素材を考えた味付けをしなくてはと考えてみたものの
たぶん、次の日には忘れているんだろうなぁ。

うなぎをじっと見つめ、
モクモクと食べたうな重。
ひさしぶりに料理ときちんと向き合って、
丁寧に食べた一日でした。

ごちそうさまでした。


うなぎ 善
TEL 019-623-1122
住所: 岩手県盛岡市菜園1-1-2
営業時間: 12:00~14:00 (L.O.13:30)17:30~23:00(L.O.22:00)
ランチ営業、日曜営業
定休日: 不定休
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岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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