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エネルギーあふれるポスターたち、盛岡市愛宕町(中央公民館)、日本の名作ポスター100 1945-89。

IMGP1266.jpg


中央公民館に入って
そば屋さんの向い側で
ポスター展が行われておりました。


中村誠氏寄贈・セレクションと
なっておりますが、
中村誠さんは
盛岡市肴町出身の
グラフィックデザイナーで
資生堂で活躍されたかたです。
平成25年6月に亡くなられております。


今回のポスター展は
1945年から1989年。
昭和20年から昭和64年(平成元年)
ということは、
ちょうど戦後から
昭和の終わりまでの
ポスターということになります。
昭和のポスター展と
言っていいかと思います。


これは
戦後の復興から
高度成長期、
バブルの絶頂あたりまでの
日本経済の成長期にあたります。


見ている時は
そこまで意識をせずにいましたけれど、
やはり、どのポスターも
エネルギーがあります。
どのポスターにもパワーがあって
世界観があって、
今の時代には無いものが
あるように感じます。


ポスターは年代順に並べられています。
番号順にたどっていきますと
時代の流れとともに
ポスターの世界を
感じることができるようです。
私はそんなことは知らず、
適当に回ってしまいました。


私の好みですけれども、
(そうしますと、絵が中心になりますが、)
入口のところにあるのは
1949年から1955年のものは
結構好きなんです。
早川良雄さんの
カロン洋裁生徒募集や秀彩会
栗谷川健一さんの
アイヌ娘。
アイヌ娘は圧倒されてしまいます。


見たことのある
東京オリンピックのポスターを
あらためてみますと
躍動感がすごいです。
日の丸を大きくデザインしたものは
インパクトがあって
印象に残りますし、
記憶に残ります。
それにかっこいいです。


横尾忠則さんのは
以前、岩手県立美術館で
見ましたけれど
こうやって、いろいろな方々の
ポスターと並べてみますと
別次元のポスターです。
最初はインパクトがあって
次になにがあるのか
じっと見てしまいます。
今見てみますと
何か楽しそうです。
そういったものが伝わってきます。


岩手になじみのある
福田繁雄さん。
こちらも岩手県立美術館で
展示がありましたけれど
これはすごいです。
並べて見てみると
そのすごさがよりはっきりと
わかります。
有名なポスター群の中にあっても
素直に目に入ってきます。
感覚が勝手に反応するのです。
自然と見てしまいますし、
自然と惹きつけられてしまいます。


そんな惹きつけられるポスターたちが
約100点あります。
楽しまさせていただきました。



朝日新聞社広告局ウェブサイト
追悼特集 資生堂アートディレクター 中村誠を語る(杉本吉武氏)
http://adv.asahi.com/modules/feature/index.php/content0634.html



日本の名作ポスター100 1945-89
2014/4/24-6/22
9:00-17:00
休館日:月(祝日の場合翌日)、5/30



5/31 14:00-15:00
ギャラリートーク「ポスターのチカラ」 杉本吉武氏



盛岡市中央公民館
盛岡市愛宕町14-1
公民館
 火-土:9:00-21:00
 日,祝:9:00-17:00
図書室
 火-日,祝:9:00-17:00
庭園
 日の出から日没
閉園
 12/29-1/3
 12/1-3/31の休館日
盛岡市中央公民館のご案内(盛岡市)



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岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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