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冬の朝日を受ける盛岡、盛岡市川目(岩山)、鹿島精一記念展望台。

IMGP0556.jpg


12月の年末。


神子田朝市の帰り道。
空には青空と昇り始めた太陽があります。
朝の光を浴びる
盛岡の街を見ておこうと
岩山の展望台へ向かいました。


年末はほとんど雪が
積もっておりませんでしたし、
すごく冷え込むことが
ありませんでした。
路面凍結もなさそうだと
判断しまして、
岩山の坂道を上ることは
私の非力な車でも
大丈夫だろうと思い、
岩山交差点を右折し
岩山の坂道を上ります。


坂道は凍結しておらず、
圧雪もありません。
楽に上れます。
新庄浄水場のレンガの建物を
視界にいれながら
坂道を進みます。


岩山の展望台につきますと
誰もいません。
私の車があるだけです。


車を降りますと
動物の気配がまったくなく、
空気は落ち着いて冷たく、
さらりとした空間です。


IMGP0558.jpg


動く物体が
この空間にいることに
どこか違和感を感じながら、
静かなものだけが
この場所にいることを
許されるような気がして
静かというよりも
無というものに近いような
そんな気がしながら、
無機質なコンクリートの
階段を上って行きます。
壁に当たる太陽の光や
そこにうつす手すりの影さえも
温かさはなく、
淡々と壁に影を作っています。


IMGP0564.jpg


螺旋の階段をぐるりぐるりと
上って行きますと
青空が見えてきます。
すっきりとした冷たそうな
青空です。


IMGP0565.jpg


展望台から見る
年末、朝の盛岡。
朝の光をどの場所でも
受け取って
ここから見る限りは
静かそうに見えます。


IMGP0566.jpg


岩手山は雲に隠れておりましたが
南昌山の姿は見ることができます。
白と黒に近い緑は
冬の姿です。


IMGP0569.jpg


30万弱の人々が
山と山の間の
小さな盆地に
住んでいます。
ここから見ると
そんなに大きくは見えませんが、
まだまだ知らないところが
たくさんあって
自分の住んでいる地域ですら
知らない場所があります。


IMGP0572.jpg


この三角が結構好きです。
三角の角のところにそれぞれ
外灯や避雷針があって
バランスが取れております。


IMGP0575.jpg


階段を丸い螺旋にせずに
三角の螺旋です。
底にある石も三角ですし、
三角の石のある床も
三角のような模様があります。


IMGP0576.jpg


この像を遠くからみると
本当に人がそこにいるように
見えてしまいます。
鹿島精一さんが盛岡の街を見ています。


IMGP0577.jpg


階段を下りて


IMGP0578.jpg


戻ります。


IMGP0579.jpg


葉を落とし、
幹と枝だけのきれいな線の姿が
青空と朝の光の中にあって
影が雪の上にのび、
冷たい空気と音のない世界に
あります。


IMGP0580.jpg


岩山340.5m


IMGP0581.jpg


たぶん、ここが頂上なのでしょう。
ひっそりと控えめに
あるところがいいです。



鹿島精一(かじませいいち)- 盛岡市-盛岡の先人たち



夜景100選
http://yakei.jp/official/index.html



グーグルマップ:籠り部屋からの拾い価値

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岩手県盛岡市在住。もりおかの中から感じたことを書いております。個人的なブログです。【このブログについて】

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